記事一覧
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福井の書店で「ことばの生まれる景色」展 原画12点、新たな本の楽しみ方提案
福井駅西にある書店「わおん書房」(福井市中央1)で9月12日、企画展「ことばの生まれる景色 nakaban原画展」が始まる。 小説や児童書など40作品の一節とそれにまつわるエッセー、作品から想起した絵画などを収めた「ことばの生まれる景色」(辻山良雄さん... -
福井・越前市で「大ふすま展」 ライブペインティング、東大襖クラブの「ふすまトーク」も
企画展「大ふすま展」が9月6日、越前市にある紙の文化博物館(越前市新在家町)で始まる。 日本家屋の空間を自在にアレンジする建具であるふすまの再発見につながればと、越前市が特別展として企画した。館内にふすま52本を並べ、壁や廊下などを備えた広さ... -
「人の心を動かす唯一のツールを手に入れたかなという感じ」-スクラッチアート作家・若林朋美さん
最近、書店や雑貨店などの店頭をにぎわせているスクラッチアートブック。読者の中には、ブックを実際に購入して作品を仕上げた体験をした方もいるのではないでしょうか。 真っ黒なシートを削って作品を仕上げることが一般的なスクラッチアート。ところが若... -
ワークショップ「手描きアニメーションを作ろう」開催のお知らせ
2019年9月23日、芸術専門楽群主催のワークショップ「スマホをかまえて親子で体験! 手描きアニメーションを作ろう」を開催します。 NHK連続テレビ小説『なつぞら』でも話題の手描きアニメーション。作品の制作だけでなく、制作に必要な道具を作って持ち帰... -
福井の美術家・橿尾正次さんが作品集 写真家・土田ヒロミさんと、出版記念2人展も
福井県南越前町在住の美術家・橿尾正次さんが7月上旬、「橿尾正次作品集」を出版した。 橿尾さんは1933(昭和8)年、同町生まれ。福井大学卒業後、福井県内で美術教員を務める傍ら越前和紙とワイヤをベースとした立体作品などを発表し、退職後の現在も意欲... -
福井・あわらで「蜷川実花 蜷川宏子 二人展」 開幕記念トーク、県内外から200人
企画展「蜷川実花 蜷川宏子 二人展-写真とキルトが生み出す極彩色の世界-」が7月20日、福井県あわら市の金津創作の森(あわら市宮谷)で始まった。 2016年に亡くなった演出家・蜷川幸雄さんの娘で、写真家・映画監督の実花さん、妻でパッチワーク・キル... -
永田美保子&増子幹展 -ステンドグラス- 線と色、ステンドグラスの新しいかたち
永田美保子さんと増子幹(ますこつよし)さん、ふたりのステンドグラス作家による展覧会がアートスペース北の荘で開催中だ。 ステンドグラスというと、欧州の教会やガラスのランプシェードを想起する人も多いだろう。展示されている作品はそういった一般的... -
福井で「緑の庭の子どもたち」原画展 宮下奈都さんの連載エッセー挿絵70点
イラスト展「おまり『緑の庭の子どもたち』イラスト原画展 =卒業編=」が6月13日、福井市美術館(福井市下馬3)講堂で始まる。 福井県勝山市在住のイラストレーター森石おまりさんによる展覧会。本屋大賞受賞作「羊と鋼の森」などで知られる作家・宮下奈... -
福井で企画展「皇室と越前松平家の名宝」 明治期の美術工芸160点、国内初公開品も
企画展「皇室と越前松平家の名宝 -明治美術のきらめき-」が現在、福井市立郷土歴史博物館(福井市宝永3)で行われている。 明治維新150年に当たり福井県が主催する「幕末明治福井150年博」の一環として、福井国体・全国障害者スポーツ大会期間に合わせ同... -
【レビュー】コシノヒロコ展 COLORS-アートとファッションの世界-
服飾デザイナーという肩書を外し、ひとりの女性作家として発表しても良いのではないか、と思われるくらい、力のある作品展だった。 一階は、彼女が筆を持ちサッと絵付けを施した磁器や漆器の展示。眼鏡もあった。箱に色を塗って壁面に設置した作品群は、異... -
【レビュー】「歌川広重の世界」で東海道を旅してきた。
東海道五十三次、といえば永谷園の「お茶づけ海苔」である。お茶づけの袋をあけると入っていたカード。あのカードこそ、歌川広重の東海道五十三次の浮世絵だった。ある一定の年齢から上の方に話すと「ああ、あの絵を描いた人か」と気づいてくれる。広重も... -
平木コレクション「歌川広重の世界」~保永堂版東海道五十三次と江戸の四季展
福井市美術館(福井市下馬3)で現在、企画展「平木コレクション『歌川広重の世界』~保永堂版東海道五十三次と江戸の四季展」が行われている。 江戸時代後期に活躍した浮世絵画家・歌川広重をテーマに据える同展。公益財団法人平木浮世絵財団(東京都江東...